エフクリーン導入実績

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グロリオサ生産者
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所在地高知県高知市 作物グロリオサ
フィルム品種60μm/自然光

 

オーナー様コメント
栽培をスタートした1980年当時、グロリオサは非常に流通量の少ない作物でした。また、国内ではほとんど栽培されていなかったため、高品質の球根を入手するためにオランダから直接取り寄せました。元々、グロリオサの茎は半つる性のため全く自立性がなく、切花としては使いにくいものでしたが、我々が栽培した数品種の中に非常に自立性のあるものができましたので、それを出荷したところ、市場・消費者の皆様に非常に高く評価されました。これは、ここの土地の特徴である砂質土壌によるところが大きいと考えております。その後、特に自立性のある茎の硬いものを毎年丹念に選抜し、約10年かけて現在の主力品種であるミサトレッドを作り出すことができました。これは老舗産地国であるオランダでも高く評価され、2002年にインターナショナルフラワートレードショーとフロリアード展で最高位を受賞いたしました。
グロリオサの栽培にとって、長期的に安定した栽培環境を維持することは非常に重要です。このようなことからエフクリーンを導入しましたが、エフクリーンの耐久性・光線透過率の高さには目を見張るものがあります。また特に冬場、他の被覆材に比べて地温上昇が早いので、品質の向上にも貢献してもらっています。
現在流通しているハウスは、まだエフクリーンの良さを最大限に活かしきれてないように思います。例えば、高い機械強度を活かして構造部材を減らしたり、高い光線透過率に見合った換気率や高軒高にするなどの工夫をすべきだと思います。
また、2層ハウスなどは、エフクリーンのメリットを最大限に享受できる用途だと思います。石油高を背景に省エネ対策は改めて脚光を浴びていますが、エフクリーン2層エアーハウスのような環境に優しい商品でこの問題に対応できると期待しています。
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